増毛したいが脱毛もしたい:ほしいところには生えないが、生えてほしくない部分には生えてくるから脱毛もしたい!

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増毛したいと思っている一方で、脱毛したいと思っている人がいます。

増毛(薄毛)と脱毛(濃毛)、同じ毛という言葉がついていますが、全く相反する意味合いの言葉です。

ただし、そこには共通項も見つけることができます。

また、別々の人たちが増毛&脱毛を求めているかといえば、同一の人物が求めていることもあります。

増やしたい場所に髪の毛がなくて、なければいい場所に髪の毛がある……。

なんて世の中理不尽なのでしょうか。

今回は、脱毛処理と比較しながら、増毛とは何かを探っていきたいと思います。

脱毛の反対語は、増毛なのか?

青い背景ストック写真に疑問符を掛けます - わからない ストックフォトと画像

増毛と脱毛は正反対の言葉としてとらえていいでしょう。

脱毛とは、レーザー治療や光脱毛器を使用し、毛根組織にダメージを与えて、ムダ毛を取り除いたり、発毛を抑える施術のことを言います。

一方で、増毛は、自身の髪の毛に人工毛などを1本〜数本結びつけたり、また、シートを貼り付けたりし、髪のボリューム感を増やす施術のことです。

ただし、脱毛の反対言葉は、増毛だけではなく、植毛であったり、育毛・発毛も候補としてあげることができるでしょう。

植毛とは

植毛とは、頭皮に髪の毛を植え込む方法のことで、医療行為として行われます。

植毛には自身の髪の毛を移植する自毛植毛と、合成繊維で作った人工の毛を植え込む人工毛植毛があります。

自毛植毛の場合、自身の健康な場所にある毛を移植するため、より自然な仕上がりです。

人工毛植毛の場合、ナイロンやポリエステルなど合成繊維で作った人工毛を頭皮に直接埋め込んでいきます。

こちらの場合、移植する髪の毛を採取する必要がないため痛みの負担が少なく、時間も自毛植毛と比較すればかかりません。

発毛とは

発毛は、新しく毛を増やすことを言います。

発毛ケアは、既に毛が抜けた毛根に対して、再度毛が生えるように頭皮改善を目的とします。

育毛とは

育毛は、現在ある髪の毛を太く健康に育てていく方法のことです。

せっかく発毛ケアを行い髪の毛が生えてきたとしても育毛ケアの方が適当であれば、すぐに抜けてしまう可能性だってあります。

発毛に成功した髪の毛を、太く健康的に育毛させる姿勢もとても大事なことです。

薄毛と濃毛の共通項① 恥ずかしい

両手で顔を覆う男。人間の感情、反応、ボディランゲージ。恐怖、家庭内暴力、絶望や不安の概念。3dベクターイラストレーション。 - 恥ずかしい点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

なぜ脱毛では毛を減らしたいと思っているのに、増毛までして毛が欲しいと思う人がいるのでしょうか。

近年の薄毛の悩みは、濃毛の悩み以上と言ってもいいでしょう。

比較すれば男性たちの濃毛の悩みは、ごく最近のことです。昭和には、濃毛が男性らしいと評価された時代もあったのですから。

一方で薄毛の悩みは、かなり長い歴史をもつ悩みです。

薄毛と濃毛は、相反する言葉であり、かつ、悩みの歴史も違います。ただし、薄毛、濃毛の共通項もあり、その一つはともに恥ずかしいことです。

薄毛が恥ずかしい理由

薄毛である男性は昔から老いぼれていると見られがちです。

現在の企業でも若かったり、健康的に見える人材を優先して採用したりしています。

薄毛であることで採用されない危機にも瀕してしまうことに。

残念ながら、見た目が就職活動に大きく影響することはありうることです。

テレビのコマーシャルでもおおかたタレントとして起用されているのは、若い、躍動的なタイプの人たちです。薄毛の人たちは、そのようなイメージからも外れてしまっています。

また、薄毛になれば、髪の毛は全然まとまりがつかないものになり、ヘアスタイルが決まらない悩みをもつ人も多いです。

それだけでなく、薄毛であることで頭皮が露出して、不潔なイメージも生まれます。不潔は、どの時代でも評価されることはありません。

また、日本人はおおかた黒毛であるため、薄毛になってしまえば、頭皮との差が目立ち、海外の人よりも薄毛であることが目立ってしまいます。

薄毛を病気のようなものとしてとらえる人もいます。そのような人から見れば、薄毛は、ストレスをため込んだり、睡眠不足であったり、偏った栄養を摂取していたり、お手入れが日頃できていない結果だと思うでしょう。

つまり、薄毛なだけで自己管理をしっかり行うことができない、ダメ人間のレッテルが貼り付けられてしまうことになります。

100%薄毛の人たちがそうというわけではありませんが、薄毛であることで社会的にも評価が悪く、人生自体間違った方向へいってしまう可能性も充分に考えることができます。

薄毛では結婚もできない?

ここに具体的なデータがある訳ではありませんが、結婚できない率も薄毛の人たちには多いと考えることができます。

それは、薄毛であるため積極的になることができないことが理由にあるでしょう。

異性と面と向かったとき、「あっ、髪の毛が薄い……」ということを最初の印象で思われてしまうのであれば、やっぱり面と向かう積極性すらなかなか出てこないでしょう。

水に濡れれば地肌が透けると思えば、夏のシーズン海水浴にも行けないですし、気づかぬうちにインドアの性格になってしまうかもしれません。

そして、薄毛の人たちは、毛が日々、大量に抜けます。それを不潔だと自身でも日々嘆いたりするのではないでしょうか。結婚すれば、パートナーもそれを目撃することになるため、それが耐えられないから結婚しないという人もいます。

濃毛が恥ずかしい理由

一方で、濃毛に対してはどのような思い方をしているのでしょうか。

ある企業で、20代、40代男性のすね毛に対しての意識調査を実施したのですが、20代男性のおおかた3割はすね毛を恥ずかしいと回答、40代男性のほぼ2倍という結果が出ています。

さらに、20代男性のうち5人に1人が、すね毛はツルツル状態がいいと答え、実際脱毛処理の経験をした人も40代男性のほぼ2倍という結果でした。

40代男性も濃毛に対してのコンプレックスはありますが、特に若い男性のすね毛に対するケア意識の高さが浮き彫りとなった調査結果です。

濃毛はなぜNGであるのか。それは、不潔や、手入れされてなくてだらしなかったり、暑苦しかったりといったネガティブなイメージを生みやすいからです。

また、特にVIO(デリケートゾーン)や脇の毛などは、汗や皮脂と混ざりあいニオイの原因となってしまうため、男性のエチケットとして脱毛処理するべきという意識が高まっています。

若い男性は、特に女性に見られるのが恥ずかしいという意識もより強く働きます。

仲間が脱毛処理しているのに、自分だけ濃毛だとより恥ずかしい気持ちになってしまうでしょう。

濃毛が男らしいという時代からは現代社会は変わったと言わざるを得ません。

美意識は向上し、短めのズボンや水着をキレイに着こなしたいと思う欲望から、ムダ毛がよりうざいものに変貌してしまったのです。

薄毛と濃毛の共通項② メカニズム

人体医療スキャン - 男性ホルモン ストックフォトと画像

薄毛になってきたから増毛しよう

毛が濃いから脱毛しよう

それは、それぞれ別の問題ではなく、一人の人間の悩みとして抱えることもあります。

その確率も結構高いと言っていいでしょう。

そこには何らかの関係があるからです。

実際に濃毛=薄毛という関係ではないのですが、その背後に存在している男性ホルモンの働きやらが関与しているのではと言われています。

身体の毛が濃いことが直接的に髪の毛根を攻撃し、脱毛に至るというわけではありません。そのような意味では、身体の毛の発育を促そうとするサインと、髪の毛の成長を抑制しようとするサインは別物という受け止め方がされています。

もしそうでなければ、身体の毛が濃い人たちは、みなさんが薄毛だという公式がなりたってしまうはずです。

毛が濃くても薄毛でない人たちは一杯います。

ただし、一方で無関係ではないと主張する理由は、ジヒドロテストステロン(DHT)という強力な男性ホルモンが関与するからです。

このジヒドロテストステロン(DHT)は、テストステロンが身体の中にある還元酵素である5αリダクターゼと結びつくことで生成します。

注目すべきはDHTには二面性があることです。

ひとつは、髭や胸毛などの身体の毛に対して毛母細胞を刺激し成長を促進する役割をもつことであり、もうひとつは、前頭部や頭頂部の髪の毛に対して毛母細胞の分裂を抑制する役割をもつことです。

髭、胸毛、すね毛などの身体の毛の毛乳頭細胞には、DHTを受け止める受容体アンドロゲンレセプターが存在しています。

これらアンドロゲンレセプターは、DHTと結合することで、インスリン様成長因子(IGF-1)などといった細胞増殖因子を分泌するように命令を出します。

指令を受け取ることで、毛母細胞がアクティブに分裂を繰り返し、毛は太くなったり、長くなったり、硬くなり成長していきます。

しかし、前頭部であったり、頭頂部あたりの毛乳頭細胞にある受容体とDHTが結合すれば、TGF-βという増殖抑制因子が分泌され、もう抜けていいという退行のシグナルを毛母細胞に送り真逆に反応を示すことになります。

薄毛と濃毛の共通項③ 美容行為と医療行為がある

診察室でブリーフィングを行う医師2名 - 医療 美容 ストックフォトと画像

 

薄毛、濃毛それぞれに美容行為と医療行為があることも共通項です。

美容行為の脱毛処理

脱毛を受けようと思っている人たちは、美容行為であるのか、医療行為であるのか区別することはとても大事です。

美容領域の脱毛処理では、医師でない人でも施術を行うことができます。

美容脱毛の施術で受けることができるのは、光脱毛です。ただし、光脱毛は、レーザー治療と比較して幾分パワーが弱いので発毛組織を破壊することが難しいです。

美容行為である光脱毛は、発毛組織にダメージを与え、毛の成長を遅らせる程度です。ただし、それでも脱毛処理を美容サロンで受けるメリットもあるので確認しておきましょう。

脱毛サロンでは、主として光を照射して発毛を抑える光脱毛が採用され、IPL、SHR、SSCの3種があります。

IPL脱毛 SHR脱毛 SSC脱毛
仕組み メラニン色素に反応 バルジ領域に熱を蓄積 ジェルと光の相乗効果
得意な毛 太い毛・黒い毛(脇, VIO) 産毛・細い毛・金髪 産毛・薄い毛
痛み 比較的感じやすい 少なめ 少なめ
おすすめな人 濃い毛を早くなくしたい人 痛みが苦手・産毛の人 敏感肌・肌をキレイにしたい人

 

美容脱毛のメリット

美容脱毛で行う光脱毛は、パワーが弱いため、それ程痛さを感じません。

また、料金も脱毛クリニックと比較して安めです。全身脱毛(5回)の相場は、脱毛クリニックの場合、おおよそ20〜30万円かかるのに対して、脱毛サロンの場合、10〜15万円程度で済ますことができます。料金が幾分安ければ、若い人たちも受けやすいと思うでしょう。

医療行為の脱毛処理

医療脱毛を行う脱毛クリニックでは、レーザー治療や、ニードル脱毛を受けることができます。

レーザー治療は、メラニン色素に反応するレーザーを照射し、発生した熱で毛根組織を破壊します。

導入しているレーザー機器の種類は、それぞれクリニックによって違いがあります。

 

脱毛機器 レーザーの種類 照射方式 対応毛質 肌質への対応 痛み
ジェントルマックスプロプラス アレキサンドライト+ヤグ 熱破壊式 剛毛・産毛 色黒・日焼け肌対応 やや強め(冷却あり)
ジェントルマックスプロ アレキサンドライト+ヤグ 熱破壊式 剛毛・産毛 色黒・日焼け肌対応 やや強め(冷却あり)
ジェントルレーズプロ アレキサンドライト 熱破壊式 剛毛特化 色白〜普通の肌向け 強め(冷却あり)
ジェントルレーズ アレキサンドライト 熱破壊式 剛毛特化 色白〜普通の肌向け 強め(冷却あり)
ジェントルヤグプロ ヤグ 熱破壊式 剛毛・産毛 色黒・日焼け肌対応 強め(冷却あり)
メディオスターNeXT PRO ダイオード 蓄熱式(切替可) 剛毛・産毛 日焼け肌・敏感肌対応 少なめ(冷却ジェル使用)

 

また、ニードル脱毛は、電熱針を毛穴に刺し、熱で発毛組織を破壊します。毛質・肌色に関係なく、毛根を確実に破壊できる高い脱毛効果があります。

ただし、他の脱毛方法よりも痛みがともない、費用が高額である傾向があります。

医療脱毛のメリット

医療脱毛であるレーザー治療やニードル脱毛は、永久脱毛ができることがメリットです。

*脱毛サロンと真剣に向き合っても、それは本当の意味では脱毛治療ではありません。

クリニックで治療を受ければ、毛量を大きく減らすことができ、日々の自己処理の負担を大きく減らすことができます。

ただし、照射時痛みを感じる人もいます。しかし、クリニックは側に医師がいてくれるので、トラブルが起きたときには、即医師による適切な処置を受けることができます。

美容行為の増毛 育毛・発毛

次は、薄毛の場合です。

美容行為にあたるのは、増毛や育毛・発毛です。

増毛が美容行為である理由

増毛は基本、人工毛を既存する髪の毛に結びつけたり、粘着剤で取りつけたりする方法のことを言います。

ファッションで増毛する人たちもいます。増毛と気軽に向き合えるのは、皮膚を切らない施術であるため医療行為に該当しない点にあります。

もし皮膚を切らなければならないとすれば、医師の医学的判断と技術をもって行わなければ人体に危害を及ぼす恐れが出てきます。

増毛の施術はそこまでではないため、医療行為でもなく、美容行為として医師のいない現場で施術が行われます。

育毛・発毛が美容行為である理由

育毛・発毛は医療機関だけではなく、美容機関であるサロンでも行われています。

ただしサロンでは、そこに医師が在籍していないので、医療用医薬品の処方であったり、医療行為をすることができません。

脱毛サロンで扱うことができるのは、第一類医薬品、医薬部外品や化粧品の類であることはあらかじめ正しく理解が必要です。

AGA治療でも、ミノキシジルが使用されることがあります。ただし、ミノキシジルは、外用薬(塗り薬)に限っては(高濃度(10〜15%)や内服薬は医師の診察・処方が必要)、ドラッグストアなどでも薬剤師の指導のもとで購入できる第一類医薬品として認められているため、医師の処方箋がなくても使うことができます。

美容機関である増毛サロンなどでもミノキシジルの使用は出来るため、発毛ケアのサポートを受けることができます。

例えば、アデランスは医療機関ではありませんが、発毛成分ミノキシジルを配合した「BOSLEY(ボズレー)」シリーズなど発毛剤を通販サイトなどで販売しています。

サロンには、クリニックにはない居心地の良さもあるため、リラックスしながら長くケアを受けられるメリットがあります。美容機関の育毛・発毛でもできることはいろいろあると考えていいでしょう。

育毛分野では、今ある髪を太く育て、抜け毛を防ぎ、頭皮環境を整えることを目指していきます。また、医薬部外品の薬用育毛剤が使用され、低出力レーザー照射、頭皮マッサージなどが行われます。

医療行為の植毛 育毛・発毛

一方で、医療行為に該当する育毛・発毛があり、植毛があります。

植毛が医療行為である理由

植毛が医療行為である理由は、そこでは外科手術が行われるためです。

自毛植毛の場合、後頭部など毛根を組織ごと切り取って薄毛部に移植します。出血や痛みをともない、術後のケアも必要です。

法律医師法上では、その行為は医師にしか認められていません。また、局所麻酔も医師のもと安全に使用される必要があります。

育毛・発毛で医療行為である理由

抜け毛予防のフィナステリドは、医療用医薬品であり、医師のもと処方される必要があります。

フィナステリドがなぜ医療用医薬品であるのかと言えば、副作用の問題があるからです。フィナステリドには、肝機能障害、性機能不全などのリスクがあるため医師のもと使用されることが定められています。

ミノキシジルにも副作用はありますが、フィナステリドと比較して幾分低めと考えていいでしょう。

薄毛と濃毛の共通項④ 保険が適用されない

医療費明細書 - 健康保険 ストックフォトと画像

薄毛と濃毛の共通部といえば、保険が適用されないこともです。

増毛は、残念ながら保険適用されません。保険適用の対象となるものは、健康維持であったり、病気、怪我など機能回復に必要である治療に限定されるためです。

増毛は、見た目改善のためとみなされ、医療的には必要性が低いと判断されます。

植毛も、医療行為になりますが保険適用はされません。その理由も、医療機関で手術をするとしても、生命維持や機能回復に不可欠である病気・怪我のための治療ではなく、主として容姿の改善を目的としているためです。

植毛の分野は、美容整形や歯列矯正と同じようなものだと考えるといいでしょう。

AGA治療も、実際には健康上の問題に直結しない病気とみなされ、主として見た目の改善を目的とする治療と判断されるため、保険は適用されません。よって、かかる治療費は全額自己負担となります。

ですから、手術を受ける人たちも費用面で無理なく継続できるかを慎重に検討する必要があり、自身に合った治療計画を立て実行することがとても大事です。

 

増毛したいけど脱毛もしたい

脱毛を心配している男性 - 薄毛 ストックフォトと画像

増毛もしたいけど、脱毛もしたいという人は実際にいます。

増毛の施術を受けている方々の場合、脱毛サロンへ行くことも、脱毛クリニックへ行くことも問題がある訳ではありません。

発毛治療・ケアに注意

工場での中年男性の肖像画 - 脱毛処理 ストックフォトと画像

ただし、発毛治療、またケアをクリニックやサロンで受けている場合はどうなのでしょうか。

なぜそのような話をするのかと言えば、発毛ケアを受けることで身体の毛が濃くなってしまう可能性があるからです。

具体的に言えば、ミノキシジルによって発毛が促される一方で、身体の毛が濃くなる可能性があります。いわばそれは薬によってもたらされる副作用になります。

ミノキシジルは、もともと血圧を下げる薬としてアメリカで承認されたものですが、副作用として多毛を発現したことより発毛剤として開発されています。

ミノキシジル外用薬は脱毛している頭皮に直接塗布して使用します。ミノキシジルが作用する部分は限られているため、体毛が濃くなる副作用も限られた部分で起こる可能性があります。

内服薬の場合、一度体の中で吸収され、その後血液によって全身に運ばれます。ミノキシジルは全身に作用することになり、様々な部分の体毛が濃くなる可能性があります。

対策はあるのか

男性の脱毛症治療のクローズアップ。抗脱毛クリニックの血清。自然のヘアケア手順。男性が皮膚科用ローションを塗っている方。ホームルーティン。trichologist化粧品。 - ミノキシジル ストックフォトと画像

ミノキシジルによって髪の毛が発毛するのはとても喜ばしいことなのですが、別に脱毛しなければならないと思えば、悩みがすっきり解決した訳ではありません。

そのような場合、ミノキシジルの量を減らしたり、内服薬を使用しているのであれば外用薬へ切り替えるなども対策のひとつです。

ただし、決められた量を守ることも大事です。量を減らすのも方法ですが、減らしたり、中断してしまえば、今度は薄毛の方が進行してしまうため、一度医師などに相談するようにするといいでしょう。

また、ミノキシジルの液が身体についてしまえば、そこの部分が次第に濃くなったりするので、垂れないように注意をしたり、液がついた手で触らないことも大事です。

AGA治療と脱毛は同時に行って基本何ら問題あることではありません。ただし、AGA治療を受けることで、今までうまくいっていた脱毛処理の効果が弱まってくることも起こるかもしれません。

それでも効果が止まったということではありませんので、じっくり時間をかけて向き合う意識も大事です。

AGAクリニックが取り組む脱毛処理

AGA治療を受けて、別で脱毛クリニックへ行くというのでは、日々忙しいビジネスマンはそうとうスケジュールが厳しいのかもしれません。

そこで思うのですが、AGA治療と脱毛を同時に行うことができるクリニックはあるのでしょうか。

どのクリニックでもそのような対応をしているという訳ではありませんが、そのような両立が可能なクリニックもあるため、ご自身が住んでいる場所にあるgoogle検索してみるといいでしょう。

増毛サロンが取り組む脱毛処理

増毛も、脱毛処理と無関係であるかと言えば、そうではありません。

例えば、アデランスでは既にむだ毛処理に注目をして、ビューステージ 薬用ヘアリムーバークリームという商品の販売がされています。

増毛の施術を受けていて、なお脱毛サロンに通うのは大変……と考えるのであれば、手軽にこのような商品を試すといいでしょう。

また、増毛エクステを行っている規模の小さなお店でも、脱毛器を導入するケースがあります。

売上が低迷しているお店であれば、差別化にも直結し、まさにグッドアイデアだと言っていいのではないでしょうか。

現在のところ脱毛+増毛エクステの導入モデルは女性を対象としているケースが多いですが、うまくいけば、今後男性も気軽に行けるお店が増えても来ることでしょう。

まとめ

灰色の背景、コラージュでの治療の前後に脱毛の問題を抱える男性。トリコロジスト訪問 - 増毛 ストックフォトと画像

いかがでしょうか。

薄毛に対して、増毛、植毛や育毛・発毛の問題がかかわってきます。

増毛は美容行為であり、植毛は医療行為です。また、育毛・発毛には美容行為、医療行為両方があります。

なんだか複雑でわかりづらいですが、ここにプラスして脱毛の問題が絡んでくると、もっとわけのわからないことになってしまうでしょう。

ただし、薄毛で濃毛に悩んでいる男性もおり、その関係は無関係ではありません。

また、育毛・発毛ケアを受けて、濃毛の問題を抱えてしまうような場合もあります。

なんとも理不尽だと思ってしまうのでしょうけど、世の中いくらでも理不尽なことってあると思うのです。

ただし、専門家の立場からすれば、そのような理不尽な問題も解決していかなければならないと考えている次第です。

増毛の技術は、みなさんが幸せになるためにあります。であれば、濃毛になって悩んでいる光景は本意ではなく、増毛技術に満足してないのと同じとも言っていいのではないでしょうか。

そのようなことが起こらないように、増毛、また、植毛、育毛・発毛に関わる専門家は、日々研究努力を重ねております。

今満足できないことも、きっと近い将来、改善されていくことでしょう!